歯の健康を保つ大切な要素のひとつに「かみ合わせ」があります。
そして、かみ合わせの不調は個々の歯にダメージを与えるだけでなく、肩こり、腰痛、歯ぎしりや顎関節症の原因になることもあります。
精度の高い模型を作製し、問題点を分析し、適切な治療方法を決定します。
■よいかみ合わせって何?
かみ合わせとは、上下の歯を咬んだときに、上あごの歯列と下あごの歯列が合わさる状態のことです。
上下合わせて28本の歯(親知らずがある人は最大32本)がバランスよく接触し、しっかりと咬み合うのが、よい咬み合わせの基本です。
■咬み合わせの重要性
歯につめものをしたことのある方は、つめた直後、何かしらの違和感を覚えたことがあるのではないでしょうか。
口の中は、体の中でも非常に敏感な器官で、ちょっとした違いも感じることができます。
咬み合わせの不具合は、歯だけでなく、あごに負担をかけるため、その治療は歯科の中でも重要で難しいものです。
- ・うまく咬むことができない
- ・頬を咬んでしまう
- ・歯並びが気になる
- ・歯と歯ぐきの間がV字状に削れている
- ・歯周病が進行して一部の歯に負担がかかっている
症状はここに挙げたものに限りませんが、咬み合わせに不具合のある方は、早めに受診することが大事です。